2008年06月26日

ドコモ「ブラックベリー」、個人向けに発売へ。

NTTドコモが、世界的に人気の高いカナダ・リサーチ・イン・モーション(RIM)製スマートフォン(パソコン機能を備えた携帯電話)「ブラックベリー」=写真=を、8月から日本の個人ユーザー向けに販売することが18日わかった。ブラックベリーはビジネス仕様のため、ドコモはこれまで法人顧客に限って供給してきたが、市場拡大を背景に個人、法人の両需要に向けて販路を広げる。

一方、マイクロソフトは同日、スマートフォン用基本ソフト(OS)の改訂版を発表。法人需要開拓を本格化する。アップルが7月に投入する多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」は、若者ユーザーに加えてビジネス需要にも対応する方針で、スマートフォン市場は世界大手による三つどもえの様相となってきた。

スマートフォンは、携帯電話にパソコンの機能を盛り込んだ情報端末。通話、メール、インターネット閲覧、写真撮影のほか、さまざまなソフトウエアを作動させられ、ビジネス需要を中心に普及してきた。

ブラックベリーは世界で1400万台を販売し、米スマートフォン市場でシェア4割を誇る人気シリーズ。企業内ネットワークを外出先から利用しやすく、独自のセキュリティー機能も備えている。

ドコモは2006年9月に英語版、昨年7月には日本語版を発売し、外資系企業など1100社が導入している。ただ企業側は専用サーバーの設置が必要で、端末20台の導入で初期費用は300万円と高額だ。

このため、今夏から個人や小人数の中小企業向けにも端末を販売する。企業内ネットへの接続は省略されるが、パソコンのメールを端末で自動受信できる新機能で、ビジネスの利便性を確保する。RIMが欧米で発表した最新型端末も、年内をメドに国内で販売する計画だ。

マイクロソフトが18日発表したスマートフォン用新OS「ウィンドウズ・モバイル6・1」は、従来版よりも操作性を改良し、企業が多数の端末をグループで管理しやすい機能を追加。ブラックベリーと同様に、企業側に設置する新型サーバーも用意した。マイクロソフトはOSを採用する端末メーカー、サーバーを提供する携帯電話会社、システム開発会社との連携を強化し、市場での勢力拡大を図る。

アップルのアイフォーンは目玉機能が音楽プレーヤーのため、当面は若者など個人を中心に普及するとみられる。しかし7月投入の最新機種では、企業で使う業務用ソフトウエア導入を容易にし、ネット経由でアドレス帳や予定表を提供する新サービスも開始。RIMやマイクロソフトの牙城(がじょう)だったビジネス市場を切り崩す構えだ。

・・・ブラックベリーはマニアの間は密かな人気でしたが入手ルートが限られていました。これで基本的には誰でも購入出来るようになりましたね。iモードには対応しないようですが、iモードに対応してくれればパケ・ホーダイの対象にもなるので、結構普及するんじゃないかと思いますが・・・それは無理でしょうね。まあドコモはこれを使って個人客で商売しようとはしていないでしょうから。個人的にはかなり欲しいです。使い道を聞かれると困るんだけど・・・。

posted by t at 12:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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